勲碧へ行ってきた。H23.04.02

勲碧さんに伺いますと、結構な人だかり。

受付をしてみると、試飲についてはチケット制になっている。

2種類を利いてみるが、桜酵母よりも、本醸造の方が香りとうまみがあり好み。

有料試飲お猪口8杯(300円)に行くと、一升瓶で6000円オーバーの大吟醸があり。

これが、確かに一番すっきりとしてうまかった。

現実的な料金的には、その隣の、あまみが残った酒がうまかった。

 

※試飲がチケット制になって、ただ酒を飲む気の勘違いな飲んだくれが減ってとっても良いと思いました。

※2 勲碧の初絞りをいつも買っていましたが、今回購入するための記入用紙を見てみると酒の種類と名前の多さで混乱して、試飲したものがどれなのかよく分からなかった。

※3 今回はいつも行列のしゅわしゅわの試飲に並ぶことができました。そしてうまかった。しかしこれも購入用の記入用紙を見渡しても値段が書いていない。聞く気にまではならなかった。

※4 いつもの本醸造を買おうかと思ったが、蔵開きに参加した挙句に勝手に何かほったらかしにされたような感覚になり疲れきったあげく酒のき○たへ行って風の森の純米のやっすい奴を購入した。結果、そらーうまい。