彼女の両親へ結婚のご挨拶へ行く。
彼女のご両親は二人の関係を大反対していた。
ある日、結婚を前提に・・・と、ご挨拶に行ったが、やっぱりご両親は大反対。(まあ、しょうがないおっさんですから。)
そして、なぜかおっさんの父が突然前ぶりもなく急遽した。
そして、妊娠が発覚し・・・。
慌ててご挨拶に行くが・・・、やっぱり認めてもらえない。(どうしようもない、おっさんですからね。)
更にその後、忌中の我が家へ彼女のご両親は無理無理の訪問があったり。
おっさんは忌明けまでひっそりと待った。
そして既に彼女のお腹の子供は4ヶ月。
今日は、こちらから突撃訪問。今回で4回目のご両親とのご対面。
もう、さすがにご両親も拒否はできないのが分かったのか、それとも諦めたのか無事にご挨拶はスルー。
いよいよ、おっさんも結婚か。(しみじみ。)
下ばっかり見ていたおっさんですが、そろそろ顔を上げよう。
※
・魚柄仁之介さんの本が、面白すぎて寝不足気味。
・下ばっかりみていたおっさんは、彼女のおかげで改めて人生をやり直せる。本当にいつもありがとう。