実家へ「竹鶴の純米」を持参した。
楽しみにしていたお酒です。
冷で味わってみると熟成されたような深い味わいに大満足。熱燗を楽しんでみると、やっぱり燗酒の良さとかわっかーへん。(冷でえーわ。)
時間が過ぎると実家よりとっておきのお酒が出てきた。
「女城主 純米生一本 米100%」
どちらも同じような値段と風味。
比べてみると色味も風味も竹鶴の方が濃い。(そんな竹鶴純米が好きになった。)
結果どちらもうまかった。そして、まだまだ明日も飲み続ける。
※
・明日は、親戚の「しゃべりっぱなしおっさん」の家に信濃鶴の特別純米酒を持参する予定。