特別純米酒 信濃鶴を持参した。
昨日おじさんが、実家に遊びに来た。
明日、職場の人達が大勢来るので良ければお前もこいと・・・。
そして親戚のおじさんのお宅に初めて遊びに行った。(毎年行くわと言っていてやっといきました。)
おじさんは、同じ職場の若い人達の中でとても楽しそうだった。
そんな、おじさんを見てうれしかった。
だんまりなうちのおやじと、いつもしゃべりまくるおじさん。
ちっちゃい頃から断然おじさんをリスペクトしていた。
一緒に飲んでみた。
火入れだが、充分な旨みと香り。値段を考えると非常に良い。
私はおいしくて、味わいながらもがぶがぶ飲んだ。
ふと見ると、おじさんは、水のように酒を飲みながらしゃべり続けていた。
いよいよ、明日から仕事が始まる。
※
・なんとなく見た手品の練習をした。
・食も酒も贅沢な正月だった。まだ冷蔵庫には初緑の純米無濾過生原酒が控えている。